ケーブルテレビ テクノフェア 2004 in 関西 に出展しました。 終了
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ご来場、ありがとうございました。今後とも、日本通信機のCATV機器を宜しくお願い致します。
出展機器のお問い合わせは営業部までお気軽にお問い合わせ下さい。
本社・営業部:
電話:(046)260-3150 FAX:(046)264-7122 ※電話とFAXの中3桁が異なります。ご注意下さい。
以下は、展示会当時の案内になります。現在の製品ラインナップとは異なる場合があります。
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ケーブルテレビ テクノフェア 2004 in 関西 [入場無料]
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Cable Television 2004 TECHNO FAIR in Kansai ~ケーブルテレビと光化
期間:
平成16年 3月2日(火) 13:30~18:00 (講演・セミナー14:00~17:45)
平成16年 3月3日(水) 10:00~18:00 (講演・セミナー10:00~18:30)
平成16年 3月4日(木) 10:00~17:00 (講演・セミナー10:00~17:00)
会場:
大阪産業創造館/3F:マーケットプラザ・6F:会議室 E 地図
最寄り駅:地下鉄 中央線 堺筋本町駅 (2)番出口/地下鉄 堺筋線 堺筋本町駅 (12)番出口
公式サイト: www.techno.scn.tv(当時)
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日本通信機株式会社・出展内容のご案内
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JCL SPEC-001 ~ 007 を中心としたヘッドエンド機器・他
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MODEL 8583 - JC-HITSトランスモジュレータ
JCL SPEC-005 準拠
デジタルCATVシステムのヘッドエンドに設置して使用される JC-HITSサービス放送再送信装置です。東経124°CSデジタル放送をトランスモジュレーション方式にてケーブル伝送します。
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MODEL 8573 - 地上デジタル放送トランスモジュレータ
JCL SPEC-007 準拠
地上デジタル信号(OFDM信号)1波を、64QAMデジタル変調(トランスモジュレーション方式)するヘッドエンド機器です。
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MODEL 8553 - OFDM TV シグナルプロセッサ
JCL SPEC-006 準拠
OFDM方式の地上デジタル放送波信号を受信し、同一チャンネルまたは他のチャンネルに変換する再送信装置です。
不要信号の除去、AGC増幅、出力レベル調整を行い有線テレビジョン放送の伝送路に高品位,高安定な信号を供給することができます。
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日本ケーブルラボ 運用仕様 と 弊社モデル名 対応表
コード |
内容 |
弊社機器名 |
JCL SPEC-001 |
BSデジタル放送トランスモジュレーション運用仕様 |
MODEL 8199BA |
JCL SPEC-002 |
CSデジタル放送トランスモジュレーション運用仕様 |
MODEL 8199CA |
JCL SPEC-003 |
デジタル放送リマックス運用仕様(自主放送) |
MODEL 8230 |
JCL SPEC-004 |
デジタル放送リマックス運用仕様(i-HITS) |
MODEL 8234B |
JCL SPEC-005 |
JC-HITSトランスモジュレーション運用仕様 |
MODEL 8583 |
JCL SPEC-006 |
地上デジタル放送パススルー運用仕様 |
MODEL 8553, 8554, 8561 |
JCL SPEC-007 |
地上デジタル放送トランスモジュレーション運用仕様 |
MODEL 8573 |
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