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NEDO ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択

量子コンピュータ向け低雑音増幅技術に関する研究開発テーマが採択

掲載日: 2026/07/30

 当社は、このたび、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する公募事業において、量子コンピュータ向け低雑音増幅技術に関する研究開発テーマ「国産極低温低雑音マイクロ波増幅器の高集積化」が採択されました。

 近年、超伝導量子コンピュータは実用化および大規模化に向けた開発が加速しており、その進展を支える周辺技術の高度化が重要な課題となっています。一方で、量子コンピュータシステムを構成する主要な機器は海外製品への依存度が高く、安定供給の確保やサプライチェーンの強靱化が求められています。

 本事業では、当社がこれまで培ってきた極低温低雑音増幅技術を礎に、量子コンピュータ向け次世代マイクロ波増幅技術の高集積化に資する研究開発および評価に取り組みます。本取り組みを通じて、量子コンピュータの大規模化・高性能化を支える基盤技術の確立を目指すとともに、関連機器の供給安定性の向上および我が国の産業競争力の強化に貢献してまいります。


事業名称:ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業
 社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速
 https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100424.html

共同研究先: 東京大学 素粒子物理国際研究センター
 https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/

実施期間:2026年度~2028年度(予定)


最終更新日: 2026年07月30日 (木) 14:38